子供がよろこんで通う！プログラミング教室のえらび方のコツ

今、大人気のプログラミング教室

近い将来、今ある仕事の大半はＡＩ（人工知能、ロボット）が引き受けてしまい
仕事がなくなると言われています。そんな時代の中で次世代も残っていくだろうといわれている仕事がＡＩを管理する「プログラマー」です。

小学校の授業にも2020年からプログラミングが必須科目として追加されます。大きな時代の変わり目に「プログラマー」は確実に求められている超有望な職種なのです。必要とされる（需要が高まる）のは確実で、収入面でも大きな期待がもてます。
 

これからのスキルとしては超有望なプログラミング

とにかく早いうちに触れてみることがまず大事です。
やっぱり　何でも「習うより慣れろ」ということもありますので
まず最初は　慣れる感覚からスタートしてみるのが　子供にとってもプログラミングに興味を持って好きになれるチャンスです。
 

では、どうすれば子供がよろこんで通う！プログラミング教室をみつけることが出来るでしょうか？

子供がよろこんで通うには、子供に決めさせるのがコツ。

通うプログラミング教室を子供に決めさせましょう。

もちろん事前に保護者さんが、ピックアップした候補の教室の中からです。

良い教室に出会うコツは、同じ時期に、いくつかの教室に体験レッスンに行き、比較することで　自分の通いたい教室がはっきりします。
（事前にWEB学習のプログラミングレッスンも体験しておくと、よりハッキリ決めれます）

地元の主要な教室には、体験レッスンを受けに行って損はないです。
今のお子さんにはカリキュラムが合わずに今は行かないとしても、また将来、通うことになるかもしれないので見ておくのは、とてもためになります。

〇年生になったら、また行こうなど、将来のプランも立てやすくなります。

そして将来のプランが見えてくると、今現在何をすればいいか、どんな教室がいいかもよくわかってきます。

いくつかの候補を同時進行で、てんびんにかける！

不安のある方は、以下の記事も参照してください。

ひと口にプログラミング教室といっても、実際何が学べるのかは、その教室やプログラムによって実はぜんぜん違います。

また、雰囲気ももちろん各教室によって大きく違いますし、そこで出会う友達も様々です。
子供にとって何が一番フィットするかは、たくさん経験することでわかってくるものだと思います。
 

最初からひとつのことに決めつけずに、たくさん体験レッスンを体験しに行ってください。

いろいろ経験して　いいものを見つけていくんだという　広く前向きな気持ちで、プログラミング教室をたくさん経験してみるのが子供の可能性を広げてあげることにつながります。